今日の感動は読売新聞の朝刊からいただいた。
80歳の男性の投稿である。
私も大変節約して今まで生きてきたと思っている。
だから、そのことを肯定してもらったような気がして嬉しかったのか、
いえ、それ以上のシンパシーをお金を通じて感じたのだ。
感動というものは元気の源である。
自分に何を食べさせようかな〜と考えて
朝食にサンドイッチを作った。
サンドイッチというのは思ったよりも手のかかる料理だ。
元気がないと作れない。
この記事のおかげで朝から元気もりもりだった、有り難う。
私や私の帽子も誰かさんの元気の源になりたいな〜
お互いに元気の源になるような、そんな風に人と繋がってゆきたいものですね。
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いつもお読みくださりありがとうございます。
友達に手紙を書くように書いています。
気ままな私の帽子ものがたり、良かったらお付き合いくださいませ。
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