占いはコンサルだと気がついて
セッションに行ってきた。
そう、彼女は湘南在住の占い師。
ママ友の一人であり、この時代を一緒に歩いてきた感がある。
だからこそ、彼女に念頭の占いをしてもらいたかった。
と言っても、具体的に事象のあれこれを尋ねるというわけではなく
どんなカードが出て、それをどう解釈するか、、、
それはあくまでも客観的で、また宇宙的だとも思う。
結局は自分で自分の心を整理するためのツールとして
ちょっと背中を押してもらった、そんな感じかもしれない。
でも、ニュートラルな立ち位置で何か言ってもらうの有難いですよね。
それほどに心は揺れるものでしょ？
そして、何と言ってもセッションした後のお散歩は最高。
ほら、こんなエネルギッシュな写真が撮れました。
どれだけ良いセッションだったか、この写真が物語っているみたい。
自分へのお年玉となった１日の終わりに
美しい新月がお出ましになり、さらに気持ちよく締めくくりました。
知らず知らずにまとわりつく
こうじゃなきゃならないという呪縛は
自分で手放すもの。
少しずつなら、それを楽しむことができそうだ。