近くに写真のギャラリーがあるとは知っていました。 住宅街にひっそりと「あれっ」という感じ。 近いからちょくちょく覗こうと思うのだけど それが行けない。 なにしろ、製作しているといつも時間が無いものだ。 それくらい帽子とか洋服とか手間暇がかかる。 そうこうしているうちに閉店するとのお知らせが届いて 淋しさを感じていた。 ところが、ある日通りがかるとオープンしている! あれ?と思い声をかけると 「クローズするところを私が引き継いでやっています」と若い女性がのたまう。 歳のころは30代?前半? す、すごい!! 私よりは全然、しっかりしているが どこか共通項を感じて応援したくなる。 先日、私のイベント…
ギャラリー冬青
