アトリエKYOKO

ひらひらハット

ひらひらハット

ブリムに傾斜がなくてヒラヒラしている帽子を 若者がカジュアルにかぶっているのをよく見かける。 少し前のことです。 ちょっと気になって作ってみたのだけど、素材感のせいか全然違う。 こんな帽子になった。 久しぶりにかぶってみたら案外いいなと思った。 作ったその時よりも、少し後になって見る方が気に入ることが多いのはなぜだろう。 作った直後は自分と帽子が一つになって客観視ができないのか。 時間をおいてみると、客観的に評価もできるような気がする。 おもしろい。 週末にお客様7名さまいらっしゃる、と言ってもお友達だけど。 そんなこんなで少しでも片付けようと頑張っているのです。 まだまだだけど、ここまででき…

ヨガ*2月の日程のお知らせ

ヨガ*2月の日程のお知らせ

今日は一日中、家の仕事とアトリエしごと、それから瞑想とアーサナ、呼吸法も少し、 つまり、ずっと室内におりました。 さて、更新が遅くなりました。 2月のにこにこヨガの日程のご案内です。 2月8日(日曜日)、2月23日(月曜日*祝日) お正月が過ぎると、少しずつ夕方の空が明るく感じますが 一年で一番寒い時ですね。 風邪などひかないように気をつけましょう。 ①手洗いとうがい ②身体を冷やさない(特に喉元、足首) ③身体を温める食べ物を摂る(根菜、ネギ、生姜など)よく噛む。 ④こまめに動いて身体の循環を良くする 今週の日曜日はにこにこヨガのレッスンでした。 五体投地と太陽礼拝で清々しいレッスンにしよう…

キャベツとレタス

キャベツとレタス

先日、娘がランチをご招待するとのこと、とあるレストランへ行きました。 そこはホテルの上層階、 都心の眺望が大きな窓に広がる席にうやうやしく案内されて、いささか場慣れしない私。 前菜的にサラダが出てきた。 こんもりと千切りの野菜が盛り付けられている。 あ、千切りキャベツだ!と思う。 給仕の女性に「ドレッシングと混ぜてお召し上がりください」と言われて 口にすると上品な味付け、そしてなんとやわらかいこと。 どうしてこのキャベツ、こんなに柔らかいんだろうと思いつぶやく。 すると隣にいた娘「やだ〜これレタスだよ」と笑われた。 高級感に圧倒されて、「千切り=キャベツ」という思い込みで レタスをキャベツと見…

感嘆符の1日

感嘆符の1日

鎌倉、江ノ電の長谷駅からすぐ タイムスリップしたような細い道なりを歩くところから 今日の物語りは始まる。 前奏曲のように郷愁漂うその角を曲がるとすぐに かくれんぼでもするかのように控えめに、でも堂々と その美容院が現れた。 入り口でまず感嘆符が漏れる。 これだけのお花の手入れ、どれだけ大変だろうと。 奥に続くお庭に引き込まれそうになって 足を止めてベルを押す。 「ひさしぶりです!」なご挨拶からはじまって 物語りの本文が始まった。 実は彼女とは面識があったが 美容師さんだとはつゆ知らずであった。 それも自然療法的な植物由来の施術をするヒーラーだ。 精油の香りをクンクンして本日の精油を選んでいると…

「ゆるりと船出します」

「ゆるりと船出します」

最近のやり取りで印象に残っている言葉、 「ゆるりと船出します〜」である。 いいですよね、そんな言葉、考え方。 これは随分前に苦労して作ったボール紙チップ。 新年早々、この形でキャップを作りたくてパターン出しに突入。 家仕事あり、アトリエ雑用あり、身体整え時間あり、 ななかでの製作だから捗りません。 やっと何がしかのパターンができたのは昨日のこと、1月5日。 ふ〜っと、ため息が出るそんなとき、 「ゆるりと船出しているんだもの〜」 と表題の言葉がお出ましくださりホッとする。 他の人と比べない、成果に執着しない、だから焦らない、それはヨガの心です。 長く続けていても、まだまだ、伸び代がある私です。 …

2026響賀新年

2026響賀新年

インスタ更新していて「響賀新年」という言葉が浮かんだのです。 いいでしょ?これ。 「喜びを響かせて生きる」そんなニュアンスでしょうか? 竣工検査の日に住宅メーカーさんが置いていったスリッパ。 意外としっかり作ってある。 まだまだ使えそう。 お洗濯してボタンをあしらってみた。 私の小さな自己満足が響いていて見ても楽しい。 思わずパチリとしたくなる小さなよろこび。 そんなことが嬉しい響賀新年。 **************************************** 新しいアトリエの片付けがまだまだ終わりませんが アトリエはリスタートしております。 ご興味ございましたら、ぜひ、お手に取って…

2026年恭賀新年

2026年恭賀新年

2026年が始まりました。 昨年は新しい家が完成しました。 家の建て替えは想像以上に大仕事でしたが 皆様のお力添えで何とかクリア。 アトリエも新しくコンパクトに生まれ変わり 心機一転です。 また、5月にはヨガ哲学の学びに出会いました。 今までどこかモヤっとしていたものが 霧が晴れてゆくような嬉しさを感じています。 そんなわけで帽子に対する考え方まで変わったように感じてます。 本当に自分にとって必要かを今一度考えながら 優雅に、本質的に、そして簡素に、 ヨガと帽子をつなげて活動してまいります。 引き続き、どうぞ宜しくお願いします。 そして、皆様にとって、また社会的に良い一年でありますように。 *…

忘年ランチ

忘年ランチ

息子が床屋さんに行く間、もうすぐ3歳になる孫をみている約束だった。 それが急遽、不要になって 息子と夫と3人でランチでもしようということになった。 おりしも、12月29日、忘年ランチとなりました。 場所は吉祥寺丸井、無印のレストラン。 私たちは、すっかりお酒を飲まなくなったので お米をメインとするこんなランチが好みだ。 ビーガンというわけではないけれど、日本の伝統食に近い健康的な食事。 帰路に着いて降りるエスカレータの下から見る息子の顔が印象に残っている。 マスクに覆われて目元しか見えない。 「マスクしているのね?」 「そう、絶対、風邪ひきたくないから」 次の仕事への意欲が目元に輝いて、スッキ…

門松

門松

生活クラブで門松を頼むのを忘れたので 自分で作ってみた。 お世話になっているお花屋さんから小さい松をいただいて リボンをあしらっただけの簡単なものだけど、 小さな門の両端にワイヤーを使って、ちょこんと付けてみた。 ちょっと普通と違うけど コスパ良くて仕上がりも簡単に作った割には満足である。 手作りは全てにおいて割安でいて、 自分らしさが表現できる素敵なことだ。 (クッキーだって煮物だって自分らしい味付けできますもんね。) 自分らしさの表現が素敵だったら、それはもうお洒落だ! 帽子だけじゃない、おしゃれは生き方!! ちょっと普通じゃないけれど、素敵におしゃれに生きてゆきたい。 この小さな玄関にも…

茅の輪くぐり

茅の輪くぐり

孫が泊まりに来た。 寒い日だったけど 彼を連れて 近所の神社の茅の輪をくぐりに行ってきた。 大晦日、31日に神事として行うらしい「茅の輪くぐり」。 私は特定の宗教を持たないニュートラルな人間だから、昨年まではつゆ知らずでした。 なので神事として、そこまで参加できないけれど 庶民の信仰として、文化として、孫に伝えたかった。 今年一年間の汚れを払って、清々しい気持ちで来年を迎えて良い一年にしようという 太古の昔からの人間の素朴な願いが脈々とこのような形で残っているなんて! 改めて日本人って素晴らしい。 いえ、日本人だけではなく、世界中のどの民族にもありましょうね? 幸せを願う、やさしい気持ちで毎日…