うれしい悲鳴でだったマスクの追加注文を
昨日、送付してホッとしています。
今回は裏地を変えたので、その旨、説明文を変更して、
用紙は前回同様に黄色で白いマスクを引き立たせました。
名刺には一枚一枚手書きでイラストを加えて
真心っていうか、そんな大げさなことでもありませんが、
本当にチマチマとこういう事が好きです。
納品の日程が迫っているというのに孫が来ると言えば
ホイホイと迎えてしまう。
困ったものです、自分どの。
仕事と家庭とのバランスに随分悩みながらここまで来たけど、
仕事にのめり込まなければ作品作りはできないし、
さりとてそうすれば家庭に色々と問題が起きる。
そう言ったのは札幌時代の帽子の師匠。
難しいけど、一生懸命バランスを取ろうと努力する、、、
それが大事かな。
家族の小さな幸せをないがしろにして、大きな幸せや成功はあり得ないのだから。
孫の可愛い手も、赤ちゃんから幼児のそれになりました。