小さな窓からこんにちは。 今年はクリスマスツリーを出さなかったけど、 オーナメントだけ少し窓に飾ってみた。 クリスマスにはなぜか感謝の気持ちがあふれてくる。 あなたの幸せを祈ってメリークリスマス!良い夜を〜〜
クリスマスイブ

小さな窓からこんにちは。 今年はクリスマスツリーを出さなかったけど、 オーナメントだけ少し窓に飾ってみた。 クリスマスにはなぜか感謝の気持ちがあふれてくる。 あなたの幸せを祈ってメリークリスマス!良い夜を〜〜
孫にプレゼントしたキャップ、 形になるまでに試行錯誤したサンプルを お友達にかぶってもらった。 まあ、喜んでくれて、 「あったかい〜〜」とか、 「僕も僕も〜〜」とか、 反応が嬉しかった。 暗くなった公園で遊ぶ子どもたちは元気な天使だ。 それはそれは楽しそう。 この子たちが20歳くらいになった頃、 もう一度会いたいものだ。 帽子をプレゼントしてくれたグランマと覚えてくれたら嬉しいな。 私の作品が公園を駆け巡ってアドバルーンのよう。 保育園のお迎えは遅くなるし寒いし疲れるし、ホント大変。 でも、こうして写真を見て、改めて幸せを感じている。 生きてゆくって楽なことばかりじゃないけど、 温かな気持ちで…
陽だまり色と呼びたい、この色が好き。 これはずっと前の作品、何回もお洗濯しての着古しですが、 裾にフレアーをつけてリフレッシュ。 これも前の作品、レインコート。 こちらは新作ワンマイルウエア。 アトリエのサンプルに作ったのですが ポリエステル100%、Lサイズ、¥13,000 生地をお安く手配できたのでプライスダウンしています。 よかったら、ぜひ、ご試着くださいませ。 早速、お出かけに グレーのダウンに合わせて陽だまりコーディネート。 ささやかにお洒落するのは、ああ楽しい。 元気が後からついてくる。
パンが焼ける幸せ感じて4年目。 奈良のお寺の住職さんが作った天然酵母のタネを分けてもらって 作り続けています。 作り方はとても簡単、だって自動ベーカリーだもの。 美味しい、簡単、安い、だから続く。 どうです?この膨らみ〜〜 発酵という素敵なマジックで体も元気。 良いことは皆さんにお知らせしたくなる。
私が着たくてデザインしました。 朝のウオーキングやヨガに行く時、 またはちょっとそこまで用を足しに、 パーカーのように羽織ります。 またはアトリエでの仕事着にも、くつろぎタイムにも。 カジュアル&スポーティな、ちょっとお洒落な普段着です。 Facebookからご注文いただき、大変喜ばれました。 (了承を得て掲載しております) あなたもセミオーダーでちょっとお洒落な普段着 ワンマイルウエアを作ってみませんか? M,L,LLと3サイズ展開です。 参考価格¥24000 アトリエまでお越し頂きサンプルをご試着いただいてサイズを確認します。 袖丈、着丈は調整可能です。 素材は綿100%のダンボールニット…
手作りの防寒キャップを孫にかぶせたけど少し大きすぎたみたい。 それで手直しをした。 大きめに作って長くかぶってもらいたいので 後ろでゴムをたっぷりと入れた。 これでどうだろう、、、 4歳になって孫はさらに面白くなってきた。 話に入ってくるわくるわ〜〜娘の小さい頃、そっくり。 早く亡くなった両親ができなかったことを 私はさせてもらっている。 大変なんだけど幸せ、甘辛な気持ちで孫に会う時を楽しみにしている。
まだ暗かった台所に光が差してきた。 ちょうど、茹で上がったほうれん草と大根の葉っぱに注がれて なんという美しさ! いつもちょっと感動する!! 食べる前から、美味しいって感じ。 美しいは美味しいのだ。 おいしいはパワーだ。 素敵なファッションも力がある。 今日も小さなステキを重ねよう!
縫い方を間違えて出来てしまったんだけど、悪くないな〜 ボリューミーヘアバンド*ソフト ふっくらと包み込んで小顔効果があります。 優しいラインのヘアバンドになりました。 お洋服やバックとお色をコーディネートして装いを楽しんでほしいです。 お洒落は心を豊かにして人生に元気な彩りを添えてくれます。 SMLとサイズ展開あります。 アトリエ参考価格税込¥12000
数年前にご購入いただき今回嬉しいリピ注文 だからこそ一生懸命 その方のお顔を思い出しながら 心配しながら 飾りはセーターにつけてもよし、ジャケットにつけてもよし 取り外し自由。 全力で頑張っても、やっぱり心配、大丈夫かな〜って。 だから「素敵です〜〜」 とお電話いただいてホッとする。 たくさんは作れない。 ゆっくりしか作れない。 そこには作る幸せがある。
修理に出していた箪笥が届いた。 ずっと気になっていたのだけど 今回、ご縁もいただいて、古い箪笥がよみがえった。 戦後生まれの母がお嫁入りの時に持参したものであるが 物のない時代に職人さんが苦労して作った形跡があると 箪笥屋さんが説明してくれた。 母の両親の精一杯のしたくだったのだろうと思った時 会ったことのない祖父母だけど、面影が見えたような気配を感じたような、 そして胸が熱くなった。 父の会社が倒産した時に差し押さえにあったと聞いているが その時、父方の祖母が母の箪笥を「これは他人から借りているものだから」と 容赦してもらったという話を思い出した。 そんな苦労の歴史をくぐり抜けてきた箪笥だっ…