帽子

ピンタックキャスケット

ピンタックキャスケット

ヨガで始まった昨日の日曜日、 レッスンは少し失敗が多かったが、必死で集中する2時間。 一生懸命の後の清々しさがある。 失敗しても清々しいなんて、年齢を重ねて図々しくなったのかな。 ランチは前回と同じお店で鍋焼きご飯なるものを食す。 おにぎりが鍋に入っているアイデア、こんど自分でも作ってみよう。 帰宅後、選挙、そして草取り、そして仕事、盛りだくさんの1日だった。 時々疲れるのは、やりたい事がたくさんあるから仕方ない。 そのいろいろを宝石に見立てて繋いで ネックレスのように首にかけて暮らすという 最近習い始めたエッセイ教室の先生の言葉を自分の1日に重ねる。 ネックレスの一番大きな宝石である帽子づく…

ART BOX

ART BOX

アートボックス社と言うところからお声がかかって 本の出版に写真で参加することになった。 その締切があり、少し忙しかったこの頃である。 ようやく一区切りがついて、庭の草取りもできると思っていたら 子どものいない身内の不幸があり 急遽、夫が喪主になるというバタバタが始まった。 それでブログの更新もできないでいた。 人生いろいろな事が起きるものである。 その度に、様々な気持ちを味合わせてもらう。 それは生きている証拠だ。 そして存分に鍛えてもらおう。 94歳、義叔母は本当に良く頑張った。 冥福を祈るばかりだ。 さて、写真はその本『Handmade Creators File Ⅳ』 に掲載予定の作品の…

中野通りの桜が咲きました

中野通りの桜が咲きました

KYOKO帽の納品、お教室、孫のお迎え、そして打ち合わせもあった。 ふ〜っ、先週の忙しさったらなかったと振り返る今日は日曜日。 前回の更新から1週間が過ぎました。 今日は久しぶりに中野どおりのスタバに桜を見に出かけ その後、お庭に降りて草取りを30分して 先週のバタバタ感を仕切り直すようにスタートしました。 締切のある製作は大変だけど、だからこその充実感ありがたい。 孫は大変だけど元気ももらえる。 お料理も素材の輝き、味付けの妙、美味しいという幸せ感は外せない。 お掃除だって劣等生なりの達成感スッキリ感、ありがたし。 お散歩する心地よさ、朝は格別。 そう、やりたいこと色々を 宝石で輝くネックレ…

小さな春

小さな春

スプリングハズカム、私の小さな庭にも春が来た。 だから小さな春。 もう、この頃はすっかりお庭に降りる時間がなくて不本意だけど それでも春はやってくる。 お庭に降りる時間が無かったのは 締切のある作品作りにはまっていたから。 なぜ、こんな仕事を引き受けてしまったかと少し後悔もしたけど とても充実した楽しさも味わっています。 以前作った作品の変形バージョンですが 作り方忘れてしまって苦労しました。 まだ、完成していないけど形になってきて 今日は嬉しく夕方を迎えました。 ご年配の可愛らしい方にかぶっていただきたいな〜っていう帽子です。 さ、また明日、頑張ろうっと。 *****************…

お誕生日プレゼント

お誕生日プレゼント

お嬢さまへお誕生日のプレゼントにと ベレー帽をご注文くださいましたお客様へ 先日、やっとできてお渡ししました。 サプライズは成功したでしょうか。 日差しが明るくなってきたので これからの季節が待ち遠しくなる贈り物になりました。 表地は麻、裏地は綿オーガン、軽いかぶり心地です。 ささやかにプレゼントの包装、お嬢さまのお幸せをお祈りして。 帽子は人生を豊かにします。 夢のあるアイテムです。 母から娘へ、手作りの一点物を贈るなんて素敵です。 アトリエKYOKOをセレクトして頂き光栄です。 ありがとうございました。 ************************* いつもお読みくださりありがとうござ…

窓

アトリエには通りに面して小さな窓がある。 この窓が好きだ。 ただ、今までは仕事や家事に追われて 作品を飾ってみたり、放ったらかしになっていたり 気まぐれ状態であった。 でも、この頃、通りがかりの人に話しかけるような気持ちで言葉も添えて飾っている。 誰とも分からない相手と会話しているみたいで意外と楽しい、再発見だ。 以前からそのようにした事も確かあったのだが だからと言って、目に見える何かしらの反応があるわけでもなく やってもやらなくても同じ〜と感じたのも事実、 いつしか、すっかりうっかり忘れていた。 そうなのだ、人間は、大切だと気がついていても、つい、忘れることがある。 忙しくしていれば尚更だ…

どんぐりキャップ

どんぐりキャップ

この頃、私のこだわっている形に「どんぐり」がある。 丸っこいお椀型で、私たち日本人に良く似合うと思う。 パターンを四苦八苦して形を出すだけでも相当面倒くさいが 縫い合わせもまた一苦労、少々のテクニックを要する、気がする。 つい何となく縫ってしまって後から後悔することが多い。 まだまだ経験が足りない、鍛えられ方が足りない、、、と肩を落とした後に 「まだまだ伸び代があるのよ〜」と考えを変えて上を向く。 下向いたり上向いたり、忙しく首を振っている帽子屋だ。 難しいなと思う帽子づくりだが、その影に楽しさと喜びが隠れていて それを掘り起こすように気持ちが溢れて文章を書きたくなる。 帽子を作りながら、心を…

うっかり曜日

うっかり曜日

昨日はうっかりの日。 まず、生協の申し込みをうっかりすっかり忘れて夕方に気が付く。 楽しみにしていたチョコレートが食べられないじゃん、がっかりだ。 日中寒くて階下に暖を取るが、うっかり二階のエアコン付けっ放し。 電気代が怖いよ〜〜ごめんなさい。 朝と昼の薬を全部飲み忘れて、うっかり。 どうしよう。夕方と寝る前に分散させて誤魔化して飲む。 明日の灯油がないのに、うっかり電話し忘れた〜。 夕方、慌てて電話したら、これから届けてくれるって、ぎりぎりセーフありがとう。 うっかりを重ねてちゃっかり生きる、それも幸せというものか。 写真は帽子のトワル。 今、中折(ソフト)帽にはまっています。 夢中になれば…

賜り物

賜り物

還暦を過ぎて良かったなと思うことの一つ 未熟だった自分がよく見えるようになったことだ。 若い頃には気づかないほど、目の前のことに夢中だった。 だから、あの人にもこの方へも、いろんな人に謝りたい、そんな気持ちだ。 その一つ、帽子の大先生に謝りたい気持ちがいっぱいで 文化村のご案内を添えて謝罪のお手紙を出した。 目の前の帽子に夢中で不義理者の私でしたがお陰様で頑張ってますよ〜 そんな意味合いである。 ところが先生はすでに別の場所で隠居されていて お嬢さんから届いた丁寧なお手紙には 不要な木型を欲しい方はいらっしゃいませんかと、あった。 先生は敬虔なクリスチャンで「賜り物」という言葉をよく使っていた…

ミモザのベレー

ミモザのベレー

寒さも本番ですね。 今日はヨガで始まる日曜日でした。 駅に向かう道、ピリピリと冷気が頬に当たってしみました。 毎朝ヨガの練習をしているのに この頃、経年変化を感じている。 今日も立木のポーズではよろけてしまった〜〜 そんなあり得ない自分だけど、それもアリと思っている。 苦手だからやらないのではなく、だからこそ めげずに次回も頑張ろう。 カッコつけなければ良いだけだ。 さて、文化村へはいらっしゃれなかったけれど〜と ベレーのご注文。 この写真↑は文化村へ出品したもの。 これと同じで、飾りを小さめにというリクエストだ。 名付けてミモザのベレー。 黄色が新鮮なこの頃だけど、更に深さのある山吹色、派手…